あなたが痔になった本当の原因とは

手術をして痔を完治させようと考えているなら、少しお待ちください。あなたが痔になった本当の原因を知ることで家でも痔を改善・治療できることをご理解いただけます。

 

痔の原因は3つです。これらを理解すれば痔の悪化を防ぐことができますし、それを継続することで痔の痛みの緩和はもちろん、場合によっては完治させることもできるでしょう。

 

以下、痔の治療のスペシャリストである千里堂治療院 総院長 三浦真人氏の発表を参考・一部抜粋しています。

原因1: 直腸下部の血行不良

胃や腸の消化管と肝臓を結んでいる血管を門脈と呼びます。これに血液の逆流を防ぐ弁がないので、肛門まわりの血液の流れが悪くなっていき痔の原因となります。

 

 

右の図は弁についての説明です。半球体は赤血球、白矢印は血流です。静脈は心臓から送り出された血液を心臓へ戻すための血管です。

 

胃腸を流れた血液が心臓へもどるときに静脈を通るのですが、足元から頭へ向かっていくので逆流を防ぐための弁が必要になるのです。これにより血液が滞ることなくスムーズに流れていきます。

 

ただし、先ほど紹介したとおり門脈には弁がありません。血流の勢いのみで門脈を通過することになるので、静脈と比較して血液が滞りやすくなります。これが私たちの肛門付近では四六時中おこっています。

原因2: 肛門周辺の筋肉のこわばり

日々の生活で座ったまま・立ったままの同じ姿勢を長時間していると肛門周辺の筋肉がこわばってきます。そうすると血流の流れが悪くなって、痔を生み出す原因となるのです。

 

ようするに筋肉のこわばりが血行不良を生み出す大きな原因となるので、日々の生活の中で「肛門周辺に負担をかけすぎているな。」などと気がついたら、未然に防いでいく必要があります。

原因3: 自律神経の乱れ

上の図の内肛門括約筋と外肛門括約筋に注目してください。これらが便の垂れ流しを防いだり、排便をするときに働く筋肉です。

 

内肛門括約筋は、自律神経にコントロールされています。自律神経は、交感神経と副交感神経と呼ばれる二つ神経の絶妙なバランスのもとで機能していて、私たちの意志で動かすことができません。つまり、意識して内肛門括約筋を閉めたり緩めたりすることは不可能です。

 

一方、外肛門括約筋は体制運動神経によりコントロールでき、この筋肉は私たちの意志で動かすことがきます。

 

内肛門括約筋は直腸に便がたまると、「早く排便してください!」と脳にメッセージを出し、私たちは「早く便を出したい!」という強い思いにかられるのです。

 

ただこのままでは垂れ流しになってしまいます。そこで活躍するのが外肛門括約筋。私たちは意識的に「ここで出してはダメ!」と命令することで、この筋肉がしまりトイレに行くまで我慢することができます。

 

自律神経の働きが乱れると、内肛門括約筋から脳へのメッセージが正常に働かなくなり、便意をもよおさなくなって便秘になります。

 

便秘で悩み続ける多くの女性は、自律神経の乱れが原因のようです。女性ならではの悩みや仕事でのストレスなどが積み重なって便秘になり、さらに便秘にも悩むようになって余計に便意をもよおさなくなる悪循環に陥っています。

原因3つを除けば家でも痔を治療・改善できます

病院へいって早速手術と言われたら、まず疑ってください。私自身、痔の手術をしましたが経過観察なども無くさっさと終わらされた感が強いです。先ほど紹介した千里堂治療院 三浦総院長もさっさと手術されそうになった一人で、これに疑問をいだいて自ら痔を治すことに情熱を抱いた方です。

 

実際には、外科的手術をして痔を根本から治すことはできません。これは表にでているものを治しただけで、根本を取り除いていないからです。手術は痛くて我慢できない人の最終手段です。そうでない人は、痔の3つの原因をしっかりと理解して取り除くことを優先してください。

 

三浦総院長が長年の研究を経て開発したのが、家でも痔の治療・改善ができる方法です。手術や通院する時間のない方、他の人に見られるのが恥ずかしくて我慢されている方に大変おすすめです。

 

ご自身で痔を治したい方にお役立ていただければ幸いです。

 

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