痛くて引っ込まないいぼ痔の応急処置

いぼ痔の応急処置

その痛み、分かります。かつて大きな内痔核を手術した私にとって、引っ込まない日ほど辛いときはありませんでした。いぼ痔に集中力を奪われて、すべてのことがいい加減になるほどです。

 

当然ですが、引っ込まないいぼ痔を引っ込ませようとしても引っ込みません。無理に押し込もうとすると余計な力が加わって悪化させてしまいます。一時的に引っ込んだとしても、すぐにヒョコッと顔を出してくるでしょう。

 

ですので、そんなときは無理にいぼ痔を引っ込ませようとせずに応急処置をおすすめします。私の実体験と調べた内容をもとに紹介しますが、どれもこれも痛みを和らげる程度ですので、過度な期待はしないでくださいね。

患部をあたためる

秋から春にかけて何度もお世話になった方法です。私が体験したなかで、これが一番即効性があり効果的でした。ただし、仕事や学校で外出しなければいけないときは、残念ながらできません・・・。

 

寒い季節に外出するときはパンツとタイツのダブル保温がいいですよ。肛門付近のみ温めていても足首やお腹周りが薄着だと全身を周る血液が冷やされて、結局肛門付近も冷たくなってきます。

 

痔のケアは肛門ばかりに意識を集中していてはいけません。全身が冷えないように気を遣ってあげましょう。

痔の薬を塗る

実体験からするとあまり効き目がありません。塗ったハナは良いのですが、すぐに下着についてとれてきますし、そもそも痛みが強烈で薬の効き目が負けてしまいます・・・。

 

気休め程度に処方されるのが良いかもしれませんね。薬は有名なものを選ぶのが無難でしょう。ちなみに私は、ボ○ギ○ー○で痛みを一時的に凌いでいたことがあります。

摩擦に注意!

これが一番難しい・・・。どうしても擦れるし、座ったときに力が加わるし、注意してもなかなか防ぐことができません。

 

強いて言うなら、柔らかい下着を着用したり、二枚重ねでクッション的役割をもたせるのもいいですね。

 

お尻がふっくらしてもよいなら、下着を複数枚重ねるだけで痛みが和らぎます。

いぼ痔の自然治癒はない!自宅で治療・改善のススメ

家でいぼじの治療がおすすめ

内痔核を放置して引っ込みが効かなくなり、最終的には切り取り手術をした私が言うのもなんですが、いぼ痔の自然治癒はありません

 

今だから強く言えるのですが、診察されるのが恥ずかしいからといって放置していても何にも良いことは起こりません。スクスクいぼ痔が成長していくだけです。

 

ただし一昔前のようにすぐ切り取り手術をしなくても、現在は家でいぼ痔を治すこともできます。なぜなら、いぼ痔になるメカニズムがはっきりと分かっているので、それらを一つずつ潰していくことによりだんだんと小さくなっていくことが実証されているからです。嬉しいことに、人によっては完全になくなり再発しない結果も得られています。

 

体の表面上にできるイボと違って、いぼ痔は細胞が硬くなったものではありません。時に大きくなったり、時に少し小さくなったりと変化しています。それゆえ小さくなったことを勘違いして自然治癒に期待しがちですが、小さくなってゼロになることはなく、着実に大きくなっていく可能性が高いです。

 

もし病院へ通うのが恥ずかしいのであれば、取り返しのつかない状態になる前に家でいぼ痔を治療・改善してみることをおすすめします。痔になる最大の原因は“うっ血”ですが、それを自宅で解消する方法が紹介されているので、宜しければご参考ください。

 

>> うっ血を解消して痔を改善する方法

 

 

 

 

 

 

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