かなり恥ずかしい?!強い抵抗を感じる痔の診察

TBSの「健康カプセル!ゲンキの時間」で痔の特集がされ、芸能人のレッド吉田が実際に直腸を診察してもらい、いぼ痔があるかどうか検査してもらっていましたので画像付きでご紹介します。

 

あなたが診察にいくとき必ず通るべき道ですので、予め知っておくだけでも心の準備ができ、若干なりとも抵抗感を少なくすることができるでしょう。

 

特に異性の医師に診察されときには、多くの方にとってかなり酷であることが分かります。なお、芸能人のレッド吉田のみ顔出しであることをご了承ください。

 

 


風邪などの診察と同様、先生のみでなく看護師も隣についています。

 

 

 


レッド吉田の思い込み、このギャップが診察への恥ずかしさを増幅してしまいます。医師・看護師は慣れたものですので、変な意識をせずに身を任せましょう。とはいっても、難しいですが・・・。

 

お腹からふととも部分を毛布で覆って、先生と看護師のみが見れる状態にしてくれます。

 

 

 


指を使った検査(指診)の前に、指がすべって入りやすくするゼリーをつけます。

 

 

 

指診で痔の有無を検査
指を中に入れる指診です。無数の神経が通った指は微小な違いを判別することができますので、直腸に小さな内痔核(いぼ痔)があるかどうかが感触で分かります。

 

 

 

肛門鏡で内痔核の有無を確認
これが肛門鏡です。なんとなくお分かりになると思いますが、開いたり閉じたりできます。指診のようにグイッと入れられ、先生が目視できやすいようにする道具です。

 

余談ですが、いぼ痔の切り取り手術をした後の定期検査でも、肛門鏡が使われます。もちろん、傷が残ったままですので、結構痛いです。

 

 

 


左下の画像の青矢印の部分が肛門から少し入ったところです。レッド吉田の痛そうな表情から察するに、肛門鏡を入れて開かれた状態でしょう。

 

 

 

直腸鏡で直腸癌といぼ痔を検査
続いて取り出されたのが直腸鏡です。先端から空気を噴出できるようになっていて、末端についたレンズにより鮮明に直腸が映し出されるようになります。

 

 

 


左下の画像青矢印のとおり、肛門からさらに奥へ進んだところが直腸です。痔のみならず、直腸癌も発見できて一石二鳥です。

 

 

 


レッド吉田にも小さな内痔核がありましたが、小さいため治療の必要はありません。

 

ただし、これから不規則な生活が続いたり、排便のときにいきむことが続くようだと、だんだんと大きないぼ痔へと悪化していきます。

 

 

これってひとごとではないですよ。内痔核を大きくしないためにも、以下の事実を知った上で痔を悪化させない生活習慣を心がけるべきでしょう。

 

まず、日本国民の約4,000万人が痔を持っているとされており、これは花粉症で悩む人とほぼ同じ割合になります。

 

なぜ気が付かないかというと、直腸には痛みを感じる神経がないため、内部で大きく育って痛みを感じる神経のある肛門近辺にまで成長してきたときや、中で切れて鮮血が流れでた時になって、ようやく診察を検討するようになります。

 

 

だからといって過度に心配する必要もなく、私生活を改めることによって痔を少しずつ小さくすることができます。

 

まずは、あなた自身が痔をもっているだろうことを自覚しておき、肛門と直腸に負荷をあたえない生活習慣を心がけることが、痔の悩みをなくすベストな方法と言えるでしょう。

 

 

健康カプセル!ゲンキの時間の番組内でも強調されていましたが、排便の時に「いきむことをやめる」だけで、いぼ痔の原因となるうっ血を予防することができます。

 

下のページに番組内の内容を写真画像つきでまとめましたので、お時間あるときご参考にされてください。

 

>> いぼ痔の正体「うっ血」を予防する超簡単かつ効果的な方法

 

 

 

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